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研究面サポート体制

先端科学高等研究院では、新技術や社会を取り巻くリスクの多様性が明らかになりつつある現代では、リスク評価と低減に関する学術研究研を、今まで以上に先進的な体制の下で集中的に推進する必要があると考えています。研究支援体制について、以下のような整備の検討を開始しています。

研究戦略企画マネージャ

先端科学高等研究院では、リスク共生学に関する幅広い分野の研究者が集い、新しいテーマに挑戦します。そこでは、研究室に既存の研究環境では対応できない問題が発生する場合や、分野を横断する研究環境が必要な場合があります。そのような場合の対応を支援する、研究者のバックグラウンドを持った研究戦略企画マネージャが配置されています。研究戦略企画マネージャは、計算機や実験機器の使用に関するアレンジや研究スペース・研究費確保の支援など、技術面・運営面で研究環境の整備の支援も担当する予定です。

事務手続きのワンストップサービス

先端科学高等研究院は国際研究拠点の形成をミッションとしているので、多数の海外研究者の受け入れを予定しています。英語のスキルの高いスタッフを配置しており、事務手続きの窓口となり、研究から生活に関する事項まで、あらゆる手続きをワンストップサービスで行える体制を整えています。

若手研究者・外国人研究者に対するメンターシステム

若手研究者や外国人研究者に対するメンターシステムを実施する予定です。若手研究者の外部資金スキルアップ支援や論文作成アドバイスに加えて、必要に応じて、コンソーシアム等の企画の支援をして、若手育成を行います。また、外国人研究者に対する日常生活のアドバイスによって、研究活動の効率化を目指します。

研究院の公用語の英語化

先端科学高等研究院では英語を公用語とし、外国人研究者を交えたセミナーや会議、電子メールによるコミュニケーション・情報提供、案内看板や事務手続きなどの書類は英語化を目指します。外国人研究者も日本人研究者と遜色なく研究に打ち込めるようにします。

研究スペース

今年度、横浜国立大学のキャンパス内に先端科学高等研究院のスペースの確保を開始します。

先端科学高等研究院が入る建物の全体または一部、さらに、研究室を改修して、明るくオープンな雰囲気となる研究空間を作る予定です。また、活動内容や研究者の動線を考えて、研究者に研究室を割り当てることで、研究者同士の出会いが生まれやすいようにする予定です。さらに、その出会いが自然に議論に発展するよう交流用スペースの分散配置も検討しています。

本学以外からの研究者の採用に伴う、研究室ユニットごとの招致に対応できるような研究スペース確保も検討します。


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