2025.01.17
先端科学高等研究院量子情報研究センター長の小坂英男教授(工学研究院)が科学雑誌 Newton 2024年10月号の量子関連特集記事を監修しました。特集記事「“量子時代”のかぎをにぎる もつれる量子」の中では、量子コンピューターや量子暗号などの量子技術が社会を変えようとしている現状や、量子技術を発展させるための重要な現象として、“不気味な遠隔作用” とよばれる「量子もつれ」について詳しく紹介されています。
また、この特集記事については2024年8月25日付の朝日新聞デジタルでも取り上げられました。
関連リンク
【科学雑誌 Newton 2024年10月号(8/26)】
【朝日新聞デジタル 「もつれる量子 離れていても、絡みあう」 Newton×朝日新聞(8/25)】
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