超高信頼性自己治癒材料研究ユニットがレーザ顕微鏡VK-X250の取扱い説明会を開催

超高信頼性自己治癒材料研究ユニット中尾主任研究者から、「高等研究院で新たに導入したレーザ顕微鏡VK-X250を自由に利用いただき、高等研究院関係者の研究の効率化を図っていただきたい」という提案のもとで、同顕微鏡の取り扱い説明会が開催されました。

日時・会場

  • 日時:2015年5月27日(水) 1回目:13:00から、2回目:15:00から
  • 会場:横浜国立大学物質工学科エネルギー工学棟105室

写真1:説明会の一風景。学外から招いた講師がレーザ顕微鏡の取り扱いやモニターに表示される測定結果を説明中。学生はノートをとりながら説明に耳を傾けています。